モニター応募のきっかけとは? 指の剥離骨折編

超音波は骨折にホントに効果があるのか?

皆さんが感じる疑問に、お客様からモニターとしてピックアップさせて頂き、報告していきながら、アップデートしていきます。


一切の忖度なし、そのままお伝えし、骨折でお困りの皆様の参考になればと思います。


今回は、モニターに応募して頂いた理由などを聞いてみました。

そこには、皆さんも同様に苦労している内容がありました。

そのまま


1.病院のリハビリ室は密に

週一で超音波治療に通うよう病院で言われました。

病院内(リハビリ室)には沢山の患者がリハビリや治療を受けている状態。

感染対策をちゃんとしている様子も見られないので恐怖でした。福山市のコロナ感染者が100人を連日超えている状況で、

この場で30分以上も娘に治療を受けさせたくない気持ちが強くありました。


1月過ぎから全国的にオミクロン株が流行してしまった影響がそんなところにまで出ていたんですね。


確かに病院などに行くと、スムーズに治療が出来ればよいですけど、待ち時間もあったり、会計で待たされたり、その間に感染しちゃうリスクがありますよね。納得です。



2、超音波について調べる


そもそも、超音波治療は本当に骨折に有効なのか疑問で、調べました、医療関係者に聞いたりもしました。

有効性を理解したあと、近所の接骨院でも治療ができると知り、問い合わせると…。


病院はリスクがある、でも早く治してあげたい、そんな優しい親心から、調べた訳ですね。賢い判断です^^


3、接骨院の壁


骨折部位の固定をしている段階で、接骨院で超音波治療が受ける為には医師の許可が必要との事。許可を貰うのが面倒なのと、頼みにくい為に断念しました。


そうなんです。接骨院で保険を使って治療を受けるには、医者の許可が必要なんですよね。面倒な制度です。


4、親の優しさ

早く治して不便なく生活させたい気持ちと、娘本人も、超音波治療受けたい気持ちがありました。

他に何か治療を受ける方法がないかな?と思い、インターネットで『指 骨折 治療』で検索し、御社のホームページに辿り着きました。



 このようにご報告して頂きました。ありがとうございます。

レポートが上手過ぎて、その時の状況を的確に想像できますよね。表現力、文章力が素晴らしいっ。


お客さまの声で多いのは、コロナ禍で密になる病院は避けたい、でも早く治したい、

そんなニーズが一致して、私どものところに辿り着いた方も全国で多くいらっしゃいます。


私どもと致しましても、こうやって全国各地の方と繋がれるというのは、本当に嬉しいことですし、ご利用して頂くからには、的確な情報、私たちが培ってきた経験などをお伝えして、1日でも早い回復のお手伝いを、と思っております。


あとは、ご自宅で治療できるなら、そっちの方が、移動の手間も含めて楽でいいですよね。


ご協力ありがとうございました。

またこちらの広島のママの素晴らしいレポートと共に娘さんの状況をお伝えしていきます。


乞うご期待!