①病院で１回の超音波治療では圧倒的に足りない。

病院などで超音波の治療を受ける方も多いと思います。

しかし、内出血や腫れなどが深刻なケースが多い、腓骨下端骨折などでは、１回の治療だけでは足りません。

学術的には、１日１回20分の治療で骨は早く回復していく。

と証明されています。

しかし、

骨の痛みなどが強い場合は、

１日２回行うことを強く強く推奨いたします。

これは、臨床での経験からです。

骨折初期などでは、炎症症状が強いので痛み、腫れ、内出血と

どんどん出ます。

骨折の患部はもちろん、まわりの靭帯部なども骨折用超音波で治療を加えてあげることも早く復帰させるポイントです。

骨折部に関しては１日最大２回までとされていますが、その他の部位であれば、治療を行っても問題はありません。

そのくらい、足首周りは

骨折だけの問題ではないのです。

骨が付いてからのリハビリやあとあとのことも考えると、

早期に周りの関節、靭帯などの治療も併せて行っておくことが大切なポイントです。

そんなところまで、病院やってくれますか？

せいぜい、骨折のところだけですよね？

お仕事などで早く現場復帰しなければならない方は、特に超音波治療を強くお勧め致します。

手厚いサポートが付いているから安心

レンタルをして、

「はい、終了、あとは勝手にやってね。」

そんなことは決してしませんので、ご安心を。

写真なども送っていただければ、どこに付けて、

リハビリ用にどこにもつけてください。

などといったサポートも行っているので、安心です。

気軽にご相談ください。