今回は、骨折は骨折でもAfter 骨折についてお話したいと思います。

皆さん、ご自身もそうですが、骨折されると、

「早く骨くっついてもらわなきゃ!」


焦りますよね。

大切なお仕事があったり、

学生さんなら、スポーツをしていたり


早く治さなきゃならない状況の方が大半だと思います。


こんな感じで治療しますよね?



当然、ある程度の期間固定もしなくてはなりません。


三角巾でつったり、ギブスで固定したり、


長期間固定生活が続くと、人間のカラダがどのように変化するのかをイメージしておかなくてはなりません。

さもないと、

「骨は付いたのに、まだ痛いじゃないか。」

とか

「超音波効かないじゃないか」


といった誤解を招いてしまう恐れもありますので。


で、どのようになるとかというと、

とくに関節を含む部分を固定すると、


骨折とは直接関係ない箇所も


腫れます。

いや、腫れてます。



こちらの方は、膝下の腓骨という、スネの外側の細い箇所の上の部分を折ってしまったんです。

1ヶ月ほどの超音波治療で骨は付きましたが、

足首の下がこのように腫れてしまってます。

内くるぶしがよく分からないですよね。





こちらの骨折は、腓骨の下です。

これもギブスで固定しっぱなしですと、腫れが残ってしまいます。



この腫れは何なのか?

骨折の影響により、大量の出血した残骸や、細胞から染み出した組織液、腫れ上がった靭帯などから構成されています。


おまけに固定の影響で、関節が硬くなっているので、

自分の体じゃないくらい、痛いですし、足だと体重乗せられません。


そのくらい痛いです。



どうすればよいのですか?




この動画を参考にしてください。

ボディーローションなどをつけて、さするようにマッサージしてあげてください。

足の場合は、かなり血流や余分な水分などが重力などの影響で下に溜まっています。

それらをさするようにマッサージです。


最初はめちゃくちゃ、痛いと思いますが、続けていると耐えられるようになってきます。


靭帯部などは異常に痛かったりするのですが、緩めてあげると、関節の動きもよくなるので、やってみてください。