足首のくるぶし周辺の骨折をされた方からお問い合わせがありました。



お話を聞くと、

「現在、ギブス固定されている。

なんとかなりませんか?」


ざっくり言うと、こんな感じの問い合わせの内容です。


こちらかもいくつか質問していきます。


骨折されたのいつですか?


そう尋ねると、


「昨日です。」


とおっしゃるんです。


えっ?!

骨折の専門家から言わせてもらうと、

「おいおい!」


以前にもお話ししましたが、

結構、お医者さん踝くるぶし周辺の骨折が起こると、

だいたいギブスしたがります。


ギブスをするにもルールがある。

一般的に

足首の骨折などにギブスをする場合、


炎症が引いてからとなるのが一般的です。


足首周辺は、上肢の骨折に比べて、重力などの影響で腫れが残りやすく、そしてかなり腫れ上がります。


こんな腫れます。(これでもかなり引いた方ですが。)



この状態でギブスをするとどうなるのか?

腫れのピークの段階で行うと、

ふくらはぎ周辺にある血管や神経を圧迫させて壊死させてしまう恐れがあります。


結構危ないんです。


なので、基本、ギブスをする場合、炎症がある程度引いた受傷後、1週間ほどしてから行うことが大半です。



こちらの方には、

まずとにかく、ギブスを外すように裏技を伝授させて頂きました。


このように、意外と間違った処置をされてしまうケースも多々あります。

骨折が長引くばかりか、壊死する恐れもあるというお話しでした。


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